2021年3月11日木曜日

東日本大震災発生から 10 年に際して(日本地理学会声明)/ 公開シンポジウム「東日本大震災 10 年 ―防災概念の変革期における地理学―」

「⽇本地理学会声明:東⽇本⼤震災発⽣から10年に際して」を発表しました.詳細は以下リンク先のPDFファイルをご参照ください.

https://www.ajg.or.jp/wp-content/uploads/2021/03/Statement_20210311.pdf

 関連して,日本地理学会災害対応委員会は2021年3月26日(金)午後1時より東日本大震災に関する公開オンラインシンポジウムを主催しました。

2020年9月7日月曜日

地形分類図で災害リスクを知る:ハザードマップを補うために

あなたの住む場所の地形がどのようにできたかを知ることは防災の第一歩です。数十年~数百年に一度といった豪雨の際には、河川は改修前の「自然の姿」に戻りがちです。地形の成り立ちや「自然の姿」を教えてくれるものが地形分類図です。行政から配られるハザードマップを見る際には、地形分類図も合わせて確認しましょう。ハザードマップには示されていない災害リスクに気づく場合もあります。

 1. あなたの住む場所の地形分類図を見る方法
  地形分類図の表示例地理院地図重ねるハザードマップ
 2. 地形分類図の見方・考え方
 3. 水害リスクを知ることのできる沖積低地の地形
 4. 土砂災害の危険を知る方法

地形分類図に関する質問をお受けします。質問のある方は氏名とご所属を明記の上、こちらへメールでお知らせください。FAQの形式で纏めてホームページ上で回答させていただく可能性がありますことをご了承ください。なお、個別地点のリスク評価に関する質問にはお答えできません。