2026年9月2日水曜日

2026年日本地理学会秋季学術大会【緊急報告会】令和8年熊本地震(公開)

日時:2026年9月11日(金) 15:40-18:00

会場:日本地理学会2026年春季学術大会(九州大学 伊都キャンパス センター2号館 2215教室)
主催:日本地理学会災害対応委員会

現地での対応や調査にあたった会員による報告を行うとともに,大規模災害時における学会のあるべき対応や,今回の地震を踏まえた防災政策・防災教育のあり方について議論する。 

15:40-15:45 田中 靖(駒澤大):趣旨説明
15:45-16:10 竹内裕希子(熊本大):大規模災害時における初期調査のあり方
16:10-16:35 後藤秀昭(広島大):2026年熊本地震の地表地震断層を追う―地図化と現地調査―
16:35-17:00 岩佐佳哉(福岡教育大):現地調査からみた令和8年熊本地震の地表地震断層の全体像と活断層防災への示唆
17:00-17:25 岩船昌起(鹿児島大):宇城市における避難所空間を検証する―10年前の熊本地震災害は教訓となったか?―
17:30-18:00 総合討論

公開シンポジウムのみ参加される非会員は無料です。参加登録:会員・非会員を問わず全ての学会参加者は,原則として事前参加登録をお願いします。

2026年7月29日水曜日

令和8年(2026年)熊本地震

情報が入り次第,更新します.

会員による調査報告・情報提供

(公開にあたり,発生直後の現地調査については,調査者が救援活動に支障がないように留意していることを確認しています.)

【関連リンク】


2026年3月6日金曜日

2026年日本地理学会春季学術大会【公開シンポジウム】海外での災害研究

日時:2026年3月26日 (木) 13:00 - 16:00

会場:2026年日本地理学会春季学術大会第2会場(法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎3階S305教室)

主催:日本地理学会災害対応委員会

オーガナイザ:田中 靖・松多信尚・堀 和明・小田隆史

多くの日本の地理学研究者によって,海外での災害研究が精力的に進められてきた.本シンポジウムでは,そのうちいくつかを紹介し,それらの成果と知見を共有する.災害の種類や頻度,規模が日本と異なる災害事例から,日本における防災・減災を考える上で私たちが学ぶべき点は何か,地理学の強みを生かした災害研究とはいかなるものか,さらに海外での災害に対して日本の地理学研究者がいかに貢献し得るかについて議論したい.

<プログラム>

13:00-13:10 田中 靖(駒澤大)・松多信尚(岡山大)・堀 和明(東北大)・小田隆史(東京大):海外での災害研究 [趣旨説明]

13:10-13:30 山野博哉(東京大)・茅根 創(東京大):環礁州島からなる島嶼国における気候変動影響と適応策

13:30-13:50 池口明子(横浜国立大)・赤坂郁美(専修大)・川瀬久美子(愛媛大):小規模金採掘地域の複合災害

13:50-14:10 木口雅司(東京大):ベンガルデルタの水害と社会水文学の視点

14:10-14:30 佐藤 剛(東京都市大)・南谷太一(国際協力機構):JICAの防災事業に地理学の知見を活かす―ホンジュラスにおける土砂災害を減らすために―

(14:30-14:40 休憩)

14:40-15:00 伊藤千尋(九州大):不確実性とともにある生を考える:ザンビア農村部における社会・生態的変化と生活実践

15:00-15:20 鈴木康弘(名古屋大):モンゴルにおけるハザードと防災に関する国際共同研究

15:20-15:40 コメント:宮本真二(岡山理科大)・小田隆史(東京大)

15:40-16:00 総合討論

公開シンポジウムのみ参加される非会員は無料です。
参加登録:会員・非会員を問わず全ての学会参加者は事前参加登録をお願いします。

ポスター (PDF)