情報が入り次第更新します.
会員による調査報告
・平成30年北海道胆振東部地震による 札幌市清田区の宅地地盤被害 [PDF]
青山雅史会員(群馬大)
(2018年10月25日掲載)
・平成30年北海道胆振東部地震による被災地の調査報告(9月8日調査) [PDF]
小荒井衛会員(茨城大)ほか
(2018年9月14日掲載)
・平成30年北海道胆振東部地震 札幌市域の被害速報 [PDF]
西村智博会員(国際航業(株))
(2018年9月10日掲載)
2018年9月6日木曜日
2018年7月8日日曜日
平成30年7月豪雨(西日本豪雨)
2019年7月1日更新
広島県の斜面崩壊分布図(最終報告)
広島大学平成 30 年 7 月豪雨災害調査団(地理学グループ) 広島大・後藤秀昭会員ほか作成
平成30 年7 月豪雨による広島県の斜面崩壊の詳細分布図(第二報:最終報告)
以下の各ファイルはzip形式で圧縮しています.ダウンロードしてご利用ください.
PDFファイル(約200MB)
kml形式ファイル
geojson形式ファイル
shpファイル等
(2019年7月1日掲載)
広島県の斜面崩壊分布図(最終報告)
広島大学平成 30 年 7 月豪雨災害調査団(地理学グループ) 広島大・後藤秀昭会員ほか作成
平成30 年7 月豪雨による広島県の斜面崩壊の詳細分布図(第二報:最終報告)
以下の各ファイルはzip形式で圧縮しています.ダウンロードしてご利用ください.
PDFファイル(約200MB)
kml形式ファイル
geojson形式ファイル
shpファイル等
(2019年7月1日掲載)
2018年6月20日水曜日
平成30年6月大阪府北部地震
関連記事のリンクを掲載しました.
情報が入り次第更新します.
リンク(その他)
気象庁:大阪府北部の地震の関連情報
国土地理院:平成30年(2018年)大阪府北部を震源とする地震に関する情報
防災科学技術研究所:2018年6月18日 大阪府北部の地震
防災学術連携体:平成30年(2018年)6月18日大阪府北部地震について
情報が入り次第更新します.
リンク(その他)
気象庁:大阪府北部の地震の関連情報
国土地理院:平成30年(2018年)大阪府北部を震源とする地震に関する情報
防災科学技術研究所:2018年6月18日 大阪府北部の地震
防災学術連携体:平成30年(2018年)6月18日大阪府北部地震について
2018年4月12日木曜日
平成30年4月大分県中津市耶馬溪町の土砂災害
関連記事のリンクを掲載しました.
情報が入り次第更新します.
会員からの情報提供(リンク)
情報が入り次第更新します.
会員からの情報提供(リンク)
- 大分大学減災・復興デザイン教育研究センターによる調査報告(大分大・小山拓志会員)
- 大分県周辺の地形アナグリフ (広島大・後藤秀昭会員)
リンク(その他)
- 平成30年4月 大分県中津市耶馬渓町土砂災害(国際航業)
- 平成30年4月大分県中津市耶馬溪町山腹崩壊(国土交通省九州地方整備局)
- 2018年4月11日に発生した大分県中津市金吉の斜面崩壊(京都大学防災研究所)
- 平成30年4月11日に大分県中津市耶馬溪で発生した斜面崩壊の地質概説(産総研・地質調査総合センター)
2018年3月12日月曜日
日本地理学会公開シンポジウム「防災の基礎としての地形分類図」
防災の基礎としての地形分類図
主催: 日本地理学会災害対応委員会
日時: 2018年3月22日(木)13:00~16:00
会場: 東京学芸大学(日本地理学会第3会場)
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
オーガナイザー: 久保純子(早稲田大)・平井幸弘(駒沢大)
全国を対象とした地形分類図(国土調査の地形分類図、土地条件図、治水地形分類図など)はさまざまな機関により整備されている。これまでは専門家以外にはあまり知られていなかったが、現在では地理院地図等インターネットで閲覧できるようになり、多くの市民が利用可能な状態にある。本シンポジウムでは、作成機関、専門家、ユーザー等の立場から地形分類図の現状と活用例について議論する。
シンポジウムは盛会に終了しました。ご参加ありがとうございました。(2018年4月11日追記)
当シンポジウムの発表内容の詳細は,月刊地理2018年10月号「特集:地形分類図-防災への活用」(古今書院)にまとめられています。
⇒古今書院のサイトへのリンク
(2018年9月27日追記)
主催: 日本地理学会災害対応委員会
日時: 2018年3月22日(木)13:00~16:00
会場: 東京学芸大学(日本地理学会第3会場)
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
オーガナイザー: 久保純子(早稲田大)・平井幸弘(駒沢大)
全国を対象とした地形分類図(国土調査の地形分類図、土地条件図、治水地形分類図など)はさまざまな機関により整備されている。これまでは専門家以外にはあまり知られていなかったが、現在では地理院地図等インターネットで閲覧できるようになり、多くの市民が利用可能な状態にある。本シンポジウムでは、作成機関、専門家、ユーザー等の立場から地形分類図の現状と活用例について議論する。
シンポジウムは盛会に終了しました。ご参加ありがとうございました。(2018年4月11日追記)
⇒古今書院のサイトへのリンク
(2018年9月27日追記)